先日ちょっとしたことから、食卓テーブルの天板にキズが入りました。
そのテーブルはS木工さんで注文し、飛騨の工場で無垢の木材で製作していただいた高価(私的に)な
テーブルセットで、大変気に入っております。
“この天板はキズが入り易いのか”と思い、確認の為その横の窓台に手を伸ばして木材を触り比べると
ビックリしました。
窓台の木材は非常に硬く感じ、テーブルの方は柔らかくて、違いがハッキリと判りました。
念の為に椅子にも触るとやはり柔らかく、触り心地が気持ち良く感じられました。

そういえば以前、建築設計の方が、「どうしてフローリングの部屋でみんなスリッパを履くか判りますか?
今のフローリング材は、合板を貼り合わせたモノで非常に硬くて、歩行する際の振動が脳に響きすぎて
心地悪い
ので、知らず知らずにスリッパを履いてしまうのですよ。」とお話くださいました。
確かに、お城の廊下を歩くと無垢材なので、なんか柔らかく感じませんか?

天然素材の方が、人体に優しい住宅素材として良い事は誰もが知っていますが、新建材の多くは、多機能、
低価格、デザイン、短期作業、
を優先されることが多い為、安全面で不安な人工素材汚染素材をどうしても
使用不可欠になる訳なのです。(温度や湿度、科学変化等で性質が変わる素材など)

他にも、タタミのイ草には農薬が残留している可能性がありますし、ボンド等に含まれるホルムアルデヒド
有害素材として有名で、カビダニと共にアトピー等の原因として考えられていますが、粘着性等には効果が
あり、現在も含有量を制限して低ホルムとして使用されています。
 
 
 
 
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